プログラミング用モニターの選び方

コード、ターミナル、ブラウザをどう並べるかで、欲しい画面は変わります。解像度と文字サイズ、縦置きや2枚構成の使い分けを考えます。

コード表示で見る

コードを書く時間が長い場合は、解像度だけでなくPPI、文字サイズ、行間、視聴距離を合わせます。文字が細かすぎると表示領域は広くても疲れやすくなります。

27型WQHDはエディタとブラウザを並べやすく、32型4Kは仕様書、プレビュー、ターミナルを同時に置きやすい構成です。

複数画面と縦置き

メインを横置き、サブを縦置きにすると、コードレビュー、ログ、ドキュメント、チャットを分けやすくなります。縦置きではピボット対応、VESA、端子位置を確かめます。

34型ウルトラワイドは横方向の作業領域を取りやすい一方、画面共有やフルスクリーン表示との相性を確かめます。用途によっては27型2枚の方が扱いやすい場合もあります。

接続と切り替え

ノートPCを閉じて使うなら、USB-C給電、USBハブ、LAN、Webカメラ、キーボード、マウスの接続をまとめられるか確かめます。

私物PCと仕事用PCを切り替える場合はKVM対応が便利です。ただしKVMは映像入力、USB upstream、給電W数の条件が製品ごとに違うため、型番単位で見ておきます。

よくある質問

プログラミング用は4Kの方が良いですか?

4Kは高精細で情報量を増やしやすいですが、OSスケーリングとアプリの表示が合うことが前提です。迷う場合は27型WQHDも現実的な候補です。

縦置きモニターは開発に向いていますか?

コード、ログ、ドキュメント、チャットを縦に流して見る用途では向いています。ただし高さが大きすぎると視線移動が増えるため、24から27型を目安にします。