確認ポイント
- アーム選定では、スタンド込み重量ではなくスタンドなし重量を基準にする。
- VESA 100 x 100対応でも、背面形状によってスペーサーや専用アダプタが必要な場合がある。
- 重い32型、ウルトラワイド、2枚構成は、耐荷重だけでなくチルト保持力、合計荷重、天板補強も確認しておく。
- クランプ皿が当たる場所、壁際の余白、可動時のケーブル、販売ページの寸法、取り付け前後の写真を残しておく。
- 取り付け不可だった時に戻せるよう、付属ネジ、スペーサー、補強プレート、返品/保証URLを確認日付きで記録する。
VESAと重量
多くのモニターはVESA 100 x 100に対応しますが、薄型や特殊形状ではアダプタが必要な場合があります。
モニター本体重量はスタンドなし重量とスタンド込み重量が混在するため、アーム選定時は注意が必要です。
机側の条件
クランプ式アームは天板の厚さ、奥行き、補強金具との干渉を確認しておきます。
重い32型やウルトラワイドでは、耐荷重だけでなくアームの保持力とチルト固定力も重要です。
天板奥の金属フレーム、幕板、ケーブル受け、壁との距離で、クランプ皿が平らに当たらないことがあります。薄い天板や中空天板では、補強プレートやグロメット固定も候補に入れます。
販売ページでは対応天板厚だけでなく、クランプ皿の奥行き、グロメット固定の穴径、補強プレート使用時の合計厚を机の実測と並べて見ておきます。
背面とケーブルの余裕
アームは画面を浮かせられる一方、壁際では折りたたみ幅、背面端子、電源コネクタが干渉することがあります。
映像ケーブル、USBアップストリーム、電源ケーブルは、画面を前後左右に動かしても突っ張らない長さを残します。
取り付け前後に写真を残す
購入前には机の奥側、クランプ接地面、VESA背面、端子向き、壁との距離を写真で残します。到着後はアームを手前、奥、縦回転へ動かした時の配線も確認しておきます。
取り付け不可や初期不良があった時に説明しやすいよう、外箱、付属ネジ、スペーサー、補強プレート、スタンド部品も捨てずに保管します。
返品期限、開封後返品、組み立て後返品、メーカー保証URLは、販売ページ確認時の作業記録として分けて残します。
よくある質問
モニターアームの耐荷重は何を基準に見れば良いですか?
スタンドなしの本体重量を基準にします。スタンド込み重量と混同すると、必要以上に重く見積もる場合があります。
VESA対応ならどのアームでも取り付けできますか?
VESA 100 x 100などの規格が合っていても、背面の凹みや端子位置でスペーサーが必要な場合があります。製品の背面形状も確認しておきます。
薄い机でも補強プレートを使えば大丈夫ですか?
補強プレートで安定しやすくなる場合はありますが、天板の芯材、奥側フレーム、クランプ皿の接地面、合計荷重で変わります。机側の強度も確認しておきます。
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